サイズ,深さ について


2005.5.16
ハンチング、キャスケット、キャップ、ハットのベーシックモデルのみ 63cm、64cmのサイズをお客様のご要望により、縫製させて頂くように致しました。 2005.10:28 現在あるサンプル

ゼロスキャンでは、商品ができあがったときに機械でサイズを測りますが、キッチリ測るに統一していますので既製品のサイズより5oほど小さくなると思います。 なぜキッチリ測るかといいますと、緩めに測りますと測る力加減で誤差がでてくるからです。 またゼロスキャンではなるべくお客様の理想のサイズに近くなるよう 55p〜64pまで1cm刻みで作っています。(一部の商品は除く)

(注)スベリカラーの場合生地の厚さが異なる(裏芯を貼ったほうがいい生地、裏芯を貼らないほうがいい生地等)のため サイズに少々誤差がでますがご了承ください。ただし5o以内におさめます。又固めの生地は同じサイズでも小さく感じられますが、なじんできますので サイズは変わりません。その逆に柔らかい生地や伸びる生地は大きく感じられますが、それは生地の素材の関係でサイズは 変わりません。


参考例

ハンチング:Z013,Z014以外は比較的浅めなので、お測りになられたサイズの5o以上1.5cm未満でいいでしょう。 ただし、前止めが縫いつけの場合、そのツバの型からサイズは変わりませんが、小さく感じるみたいですので、大きめのサイズ をご注文してください。とくにハンチングは、サイズを慎重に測ってください。

キャスケット:大きめでもかまいませんが、お測りになられたサイズの1cm以上2cm未満でいいでしょう。キャスケットは 大きめに被る人が多いと思いますが、きっちり被りたいお客様は1p未満でいいでしょう。

キャップ:後ろはマジックテープで上下1cm程度調整できますが、バックタグが中心に来る位置でサイズをキッチリ
きめますので、 サイズはしっかり測ってください。1cm以上1.5cm未満でいいでしょう。例58cmで57cm〜59cm
まで被れますが タグの位置が中心からずれます。またマジックテープなしでも作れます。その場合バックタグはつきません。

ハット:大きめでもかまいませんが、お測りになられたサイズの1cm以上2cm未満でいいでしょう。 ただし、
チューリップハットは深めに被りますので56、58、60pとさせて頂きます。



帽子の深さについて

ハンチング:Z010,Z011,Z012,の場合

55cm〜59pまでは基本的に同じ深さです。60, 61cmで1cm深め、62cmで1cm5o深め63,64 cmで2cm深めにしています。次回のご注文でそれ以上深くも浅くもできます。それ以外の商品は基本的に同じ深さです。 ハンチングは特に既製品の場合60cm以上ですとまず浅く感じ似合わないと思います。 当社では手断ち包丁で裁断できる職人がいますので、ここまで、できる訳です。手断ちで裁断でき、また縫製できる職人は 全国でもほとんどいません。(私は手断ちはできませんが・・・。縦に細長い包丁が付いている裁断機は使えます。zeroscan ベストを作った時に使用。)

キャスケット:
キャスケットは基本的に同じ深さになりますが、 次回のご注文でそれ以上深くも浅くもできます。(既製品の帽子では浅いと感じられるお客様は1p程度深く作ります) キャスケットが被りたいのだけど、既製品の物は浅くあまり似合わないのですがとメールを頂きましたので、 それにお答え知る為対応いたしました。サイズが大きめで髪にボリュームのある女性のお客様は膨らみのあるキャスケット のほうが無難だと思います。 参考にお作ります。ただし、深くするにもバランスがありあすので、2cmぐらいが限界だと思います。

キャップ:
55cm〜59cmまで基本的に同じ深さです。60cmで5o深め、61,62cmは1cm63,64cmは1.5cm深め にしています。ただし、Z052,Z053,Z055はキャップの型のバランス上1cmぐらいまでしか深くできませんのでご了承ください。 次回のご注文でそれ以上深くも浅くもできます。またツバ芯の長さですが、男性の場合はZ051の場合ツバ芯のトップまで9cmと 長めなので、Z050のツバ芯8cmの長さのほうが良いかもしれません。これは好みの問題もありますので、一概には言えませんが、 ゼロスキャンは個性を重視していますので、Z051はあえて9cmのツバ芯を使用していますが、8cmのツバ芯に変更もできますので、 オーダーの時に8cm希望と記入して頂ければそのようにいたします。また7cmのツバ芯も選択できますが、これはただのカーブ芯になりますので特許芯ではありません。 またツバ芯の厚さが薄いのでツバラインは入れられませんがご了承ください。

サイズが大きい目の人は深さが気になると思うので、 耳の付け根(お客様が被りたい位置)〜頭頂〜耳の付け根=何センチと教えて頂ければそれを参考にお作り致します。(キャップのみ)ただし、 深くするのにもバランスの問題もあるので、 2cm5oぐらいまでが限界だと思います。 (お客様からこのような提案がありましたので、早速対応させて頂きます。)

ツバライン,スベリカラーについて:ツバラインとはツバの表生地と裏生地の間にラインを入れる事です。 例えばツバ表、裏の生地ブラック、に対して同じ生地の違うカラーの生地を12ミリ前後でほそく裁断をして ツバ表とツバ裏の間に縫い付けて、ツバ芯の厚みのところに2,3ミリのラインをだし、サンドイッチのように挟むことです。 キャップによく使われている技術です。お客様からご質問頂きましたので、ご説明させて頂きました。帽子はどうしても専門用語など があり、わかりずらい事がありますが、ご了承ください。またわからない事がありましたら、どんどん質問くだされば幸せです。

ハット:60p以上は気持ち深くしています。 それ以外のサイズは基本的に同じ深さです。次回のご注文でそれ以上深くも浅くもできます。


サイズついてのご注意

既製品のサイズをあまりあてにしないでください。どうしてもサイズがばらつくのでそのサイズを基準にして ご注文されることはお勧めできません。 それだけサイズをだすのは難しいので、既製品がダメな訳ではありませんが、必ずメジャーかひもで緩みなく測ってください。 それと1度に2個、3個とご注文頂くお客様もおられますが、できればまず1個ご注文されることをお勧めいたします。 お客様の測りかたでサイズが微妙に変わりますので、まず1個ご注文されるほうが無難です。当社ではどうしてもお客様のサイズの 測りかたにより、 誤差がでてサイズが合わない場合は送料のみ頂き作り直しますが、既製品をあてにしたお客様で 2センチ以上誤差がでてしまったケースがございますので、必ずメジャーかひもで測ってください。 2センチ以上誤差がでると、新たに生地から裁断して作らなければならないので、赤字になってしまいます。 赤字になっても作り直すのは今のところ、 実売店は御座いませんし、ネット販売ですと直接商品を見て被れないので、お客様にとって不安だと思いますし、 ブランド(登録商標)を張る以上それなりの責任があると思っているからです。きっちりサイズを測って頂ければ サイズはバッチリだせます。なぜここまで言えるのかと申しますと、 オーダーメイドセクションはインチ決め(サイズをだす作業)はすべての帽子において私がしているからです。 ですからたとえ誤差がでるとしても5o以上絶対でません。素材の関係で多少大きく感じたり、小さく感じたりすることはあるかもしれませんが、サイズは変わっていません。 それだけ自信をもってサイズをだしています。 ただし、あまりシビヤになることもありません。いままで、サイズを作り直した例は3人だけです。 2センチ刻みであれば、サイズが合わない事もあるかもしれませんが、当社では1p刻み(一部の商品は除く)で作りますので、 99.99%バッチリサイズは合います。
万一サイズが合わない場合: お客様から当社に商品を送って頂く送料(お客様負担。) 当社からお客様に商品を送る送料600円頂きます。(始めてのお客様のみになります。)

M15: ワンウォシュデニムについて:洗いデニムは特別な顔料で染めていますので、洗う前は非常に硬くなっております。 その為、やわらかくするために専用の洗剤を使っていますが、その匂いが香水のような匂いがして、苦手だとおっしゃる お客様のご意見が御座いましたが、香水ではありませんので、ご了承ください。また洗えば型が多少いびつになりますが、 それが、洗いの特徴であり、風合いなのです。古着の型がととのっていないのと同じことです。それにいままで、 洗いの生地でキャップなど量販店で売られている帽子も以前当社で縫製しています。鷲の刺繍が入っているキャップです。 キャップの場合は縫製後、金型で型入れ(銅の型を熱くして、帽子をその型に入れ整形すること)をしますが、それでも 多少洗いの帽子は型は崩れます。 またサイズが60センチ以上ですと 深めに裁断していますし、頭の型も当然大きくなっていますが、スベリだけ大きくして頭の大きさが変わらないと、個人のブログ(自称:プロ デザイナー) で 当社のことを書かれておられますが、なにを根拠におっしゃっているのかわかりません。当然頭が大きくなっているから、 コシも長くなっている訳です。そうでなければ、コシと頭の部分が合わなくなり、縫い付けることができません。 それに深さも深くしてあるのに、深さは同じだと言っていますが、信じられません。 いい加減な事を書かれては困りますよ!万一不備があれば、当社は作り直しますと告知しているのに、漂白剤で洗うだけ、 洗って被るだけ被りこのようなことを言われたら、大変迷惑です。なぜご使用になる前にメールで相談していただけなかったのか、 とても残念です。それでも、当社は商品を送って頂けば、生地から裁断をして作り直すとメールしましたが、何も連絡がないのです。 このようなお客様 は初めてです。ここまで、している会社が他社にあるでしょうか。オーダーメイドのお店は未使用でも 返品できないところがほとんどだと思います。でもそれが普通なのです。それだけオーダーメイドは手間が掛かるのです。 また商品到着後3日以内にメールで連絡があった場合は、サイズ直しに対応いたします。それ以後は対応できませんので、ご了承ください。


ゼロスキャンではお客様のご意見を参考になるべくすべてのお客様に喜んでもらえるよう 日々精進し、帽子の改良に努めて参ります。 大量生産や外注に出すところではここまでできないと思います。
上記したものはあくまでも参考例です。理想のサイズ, 深さは、お客様の感覚が一番大切だと思います。 理想のサイズ,理想の深さの帽子を被って頂ければ、いままで帽子が似合わないと思われている方でも 被りかたによって必ず似合う帽子が見つかると信じています。